スシという名の中華屋さんで●●プレイ!?
おいしいパンとカフェオレを求めてパリへ〜なんて言っておきながら、やはり日本人、ヤマトタケル的な血がざわざわと騒いでくる滞在3日目です🇯🇵✨
SUSHIの名につられて入ったお店はバリバリの中華料理屋さん。
パッと見、おしゃれなグローサリー♪に見えなくもない店内は素っ気ない中華料理屋さん。
欧米では街中でちょっとぶつかったら言葉を交わすし、目が合っただけでもニコッと微笑む、みたいなマナーがあって、ヤマトタケルな私はだんだん疲れてしまう‥👵
だから中華のお店のお姉さんの、いるのいらないのどっちなの⁉︎みたいな、びっくりするくらいの態度の冷たさががしみわたって、ありがとうと言いたくなる今日このごろ。
もはやそういう変態的なプレイ🕯💓
焼きそばチャーハン、点心にマンゴープリン。なんでもあるよ。よっといで!な店内でした。
(価格は餃子や春巻きなどの点心がどれでも1つ0.7€=約90円!アリです。大アリです!女王さま!)
日本じゃ好きな点心を1つずつ食べる、とかはなかなかできないのでこれは嬉し泣き。接客態度もあえてそのままで日本に誘致したい!
うまい!うますぎる!十万石まんじゅう。
じゃなかった、えび水餃子、ホタテ水餃子、揚げ春巻き。
パクチー鶏そば🍜は嬉しすぎて持ってこられた瞬間に秒速で食べてしまった与沢翼なワタシ🌸許して〜女王さま❣️
奥ではチャイナの女王さま、ならぬお姉さんが黙々と赤いソースを小分けのプラ容器に分けている様子‥って数すごいんですけど!100個くらいに分けていた。ステキ〜❣️
女王さまには接客という概念がないようで、ひたすらテレビ電話で誰かと通信し合ってました‥が、対人関係がもともと個人主義なヤマトタケルっ子にはたまにはこういう世界が落ち着くんだな‥
あたたかいパクチー鶏そばで温まったらパリの街をまた冒険するぞ✨